「デスクワークをしていると頭が重くなる」
「肩や首がガチガチになると頭痛まで起きる」
「薬だけに頼らず根本から改善したい」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
実は、頭痛の中には肩や首の筋肉の緊張や姿勢の乱れが関係しているものがあります。そして、そのような身体の使い方を見直す方法の一つとして注目されているのがピラティスです。
頭痛にはさまざまな種類がある!?
頭痛には複数の種類がありますが、代表的なものは以下の3つです。
・緊張型頭痛
・片頭痛
・群発頭痛
このうち最も多いとされるのが緊張型頭痛で、日本頭痛学会のガイドラインでも、首や肩周囲の筋肉の緊張、精神的ストレス、長時間同じ姿勢などが関与するとされています。
特に現代人はスマートフォンやパソコンを見る時間が長く、首が前に出た姿勢になりやすいため、肩や首への負担が増加しやすい環境にあります。
肩こり・首こりが頭痛につながる理由
頭を支える首や肩の筋肉が硬くなると、筋肉の血流が低下し、痛みを感じやすくなることがあります。
例えば、
• 猫背
• 巻き肩
• ストレートネック傾向
• 長時間のデスクワーク
• 運動不足
などが続くと、首や肩の筋肉に負担が集中し、結果として頭痛を誘発するケースがあります。
ピラティスが頭痛対策に役立つ理由
① 姿勢を整えやすくなる
ピラティスでは背骨や骨盤の位置を意識しながら身体を動かします。
そのため、猫背や前かがみ姿勢の改善を目指しやすくなり、首や肩への負担軽減につながる可能性があります。
② 深層筋(インナーマッスル)を活性化する
身体を支える体幹や背骨周囲の筋肉が働くことで、特定の筋肉だけに負担が集中しにくくなります。
肩だけで支えていた姿勢から、全身で支える姿勢へ変化していくことが期待できます。
③ 呼吸によって筋緊張を和らげる
ピラティスでは胸郭を広げながら呼吸を行うことを大切にしています。
深い呼吸は胸や首周囲の緊張を和らげ、リラックスしやすい状態を作る一助になります。
④ 肩や首だけでなく全身の動きを改善できる
肩こりの原因は肩だけではありません。
骨盤や胸郭、股関節の動きが悪くなることで代償的に首や肩へ負担がかかるケースもあります。
ピラティスでは全身の連動性を高めながら身体を動かすため、根本的な身体の使い方を見直しやすい点が特徴です。
片頭痛の場合は注意も必要
一方で、片頭痛の発作中に激しい運動をすると症状が悪化する場合があります。
そのため、
・発作中は無理をしない
・症状が落ち着いているタイミングで行う
・医師から運動制限を受けている場合は指示に従う
ことが大切です。
頭痛が頻繁に起こる場合や、突然の激しい頭痛、手足のしびれやろれつが回らないなどの症状を伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。
まとめ
肩こりや首こり、姿勢の乱れに悩んでいる方はもちろん、「慢性的な身体の不調を改善したい」という方にも安心して取り組んでいただけるようサポートできるのがピラティス。
身体の使い方を見直し、快適な毎日を目指したい方は、ぜひ一度ピラティスをお試しください。
自由が丘・大岡山エリアでは、『HAL Pilates ハルピラティス』で専門的なピラティスを受けることができます。
作業療法士が監修する、女性専用のパーソナルピラティススタジオで、一人一人に合わせた姿勢・動作分析をもとに、完全オーダーメイドでのピラティスプログラムを考案します。
あなたもぜひ一度、ピラティスで身体の変化を体感してみてください。


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