ピラティスで生活リズムが整う!? 睡眠の質を高めるピラティス習慣

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「生活リズムが崩れて、寝られない…」「運動したいのに続かない…」

そんな悩みを抱える方は、近年とくに増加しています。

実はこの「なんとなく不調」、年齢や気持ちの問題ではなく「体内リズムの乱れ」かもしれません。

そこで注目されているのが「ピラティス」。ピラティスは、姿勢改善や筋力アップだけではなく、運動習慣・睡眠サイクル・自律神経も整えてくれる運動として、医療やリハビリ領域でも注目を集めているのです。

この記事では、リハビリの専門家(作業療法士)とピラティスの国際資格(PHIピラティス)を持つインストラクターの視点から、ピラティスが生活リズムを整える効果のメカニズムと、その活用法をわかりやすく解説します。

生活リズムが乱れるとどうなる?

生活リズムとは主に、

・起床/就寝の時間

・活動と休息の切り替え

・自律神経とホルモンのバランス

によって成り立っています。

このリズムが崩れると、私たちの身体はSOSのサインを出し始めます。

・眠りが浅く、夜中に起きる

・寝つきが悪い

・食欲がコントロールできない

・集中力が低下する

・肩こりや腰痛の慢性化

などの問題がおこり、大きな病気ではないけれど「なんとなく不調」という現象が起こります。

とくに30〜60代の女性では、ホルモンの変動+運動不足+ストレスが重なりやすいため、生活リズムが崩れやすい傾向にあります。

なぜピラティスは生活習慣に良い?

アメリカの睡眠医学会(AASM)やその他複数の文献では、定期的な運動習慣が入眠時間を短縮する・深い眠り(徐派睡眠)の増加・夜間覚醒の減少させることを報告しています。(Kredlow et al., Journal of Behavioral Medicine, 2015)

またピラティスは、「呼吸と動作の連動」「適度な負荷での無理ない運動」「自律神経の安定」といった特徴があり、交感神経を過剰に刺激することなく、運動後に副交感神経に切り替わりやすい運動なのです。

そのため、ピラティスを生活の一部に取り込むことは、体内時計を整えるペースメーカーとして働くのです。この作用を「時間同調因子(Zeitgeber)」と呼びます。

朝ピラティス・夜ピラティス どっちが良い?

⚫︎朝ピラティス

「活動モードへの切り替え」

朝のピラティスは、体温や心拍数の緩やかな上昇をもたらし、無理なく日中の活動量アップにつながります。また、午前中の運動習慣は生活リズムの固定化に効果的です。

時間帯は、起床後2〜3時間以内がおすすめです。

⚫︎夜ピラティス

「リラックス・入眠準備」

夜のピラティスは、過剰な筋肉の緊張を和らげ、リセットしてくれます。また、呼吸によるリラックス効果により、入眠しやすい体内環境を作ります。

時間帯は、就寝1.5〜2時間前までがおすすめです。

さらに夜のピラティスは、呼吸を中心に負荷量は低く、軽い動きのメニューを行うことでより効果がアップします。

まとめ

このように生活リズムの乱れは、私たちの身体に様々な不調をもたらす可能性があります。

生活リズムの改善に最も重要なのは、完璧さよりも継続することです。

ピラティスは、

・その日の体調に合わせて強度の調整ができる

・呼吸や睡眠の効果を実感しやすい

・疲れすぎない運動

という点がメリットです。ピラティスを習慣化することで、より効果的に生活リズムを整えることができるのです。

自由が丘エリアでは、「HAL Pilates ハルピラティス」で専門的なピラティスを受けることができます。

リハビリの専門家(作業療法士)とピラティス国際資格(PHIピラティス)を持つインストラクターが監修している、女性専用のパーソナルピラティススタジオです。

一人一人の身体の悩みや不調に合わせて、専門的な身体分析を行い、最適なプログラムを提案してくれます。

是非あなたも一度、身体の変化を実感してみてください。

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