【我慢しないダイエット】ピラティスが食欲をコントロールする効果とは

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「ダイエットは我慢がつらくて続かない…」

「運動しているのに、なかなか痩せない…」

そんなお悩み、ありませんか?

ダイエット成功のカギは、「どれだけ動いたか」よりも「食欲がコントロールできているか」という点にあります。

「ダイエット中なのに、また食べすぎてしまった…」これは、あなたの意思の弱さでなく、自律神経・ホルモンバランス・ストレス反応によって食欲が左右されている可能性があるのです。

そこで注目されているのか「ピラティス」

ピラティスは、ジムやフィットネスのような激しい運動ではありません。姿勢とともに代謝や血流を整え、食欲を乱す根本的な原因にアプローチできる運動法として、近年医学・運動生理学の分野でも注目されているのです。

この記事では、医療国家資格(作業療法士)とピラティス国際資格(PHIピラティス)を持つインストラクターの視点から、ピラティスがダイエットにおいて食欲をコントロールするメカニズムと、その活用法を専門的にわかりやすく解説します。

ダイエット失敗の理由は「食欲の乱れ」

ダイエットで誰もが重要視する「食事管理」。摂取カロリー < 消費カロリー になるように制限する方が多いでしょう。

しかし、過度な食事制限や我慢するストレスは

・食欲のさらなる増進

・甘いものへの欲求

・夜間の過食

を招いてしまう可能性が高いです。これがリバウンドの原因にもなり得るのです。

その背景にあるのが、自律神経とホルモンバランスの乱れです。

食欲を左右する3つのカギ

私たちの食欲は単なる意思ではなく、以下の3つによって体内で調整されています。

1.自律神経

交感神経が過剰に優位になると、私たちの脳はエネルギー不足と勘違いして、「食べろ」という信号を出します。これにより私たちは「お腹がすいた」と感じるのです。

2.ホルモン

食欲に関与するホルモンは2つ。

・レプチン:「お腹いっぱいだよ」と満腹感を伝えるホルモン

・グレリン:「食べたい」と食欲を高めるホルモン

慢性的な睡眠不足とストレスにより、レプチンの分泌が抑制され、グレリンの分泌は促進されてしまいます。これにより、食欲が止まらない、食べ過ぎてしまう現象が起こるというわけです。

ある研究では、睡眠不足によりグレリンが約28%増加、レプチンが約18%低下したと報告されています。(Taheri et al., PLOS Medicine, 2004)

3.ストレス

ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」は、増加すると脂肪がつきやすくなる、食欲が増進するといった作用があります。

慢性的なストレスによりコルチゾールが増えると、「運動しても痩せにくい」「食事制限しても体重が減らない」といった現象も起こりやすくなるのです。

ピラティスが食欲をコントロールする?

ピラティスは、上記3つの全てに働きかけることができます。

・呼吸による自律神経の調整

ピラティスでは、胸式呼吸を意識しながら、呼吸に合わせてゆっくりと運動を行います。身体の位置や姿勢をコントロールし、深い呼吸で副交感神経を優位に働かせることができます。

これにより、交感神経による脳の過剰反応を防ぎ、食欲をコントロールできるというわけです。

・睡眠の質改善

ピラティスでは、日常の過剰な筋肉の緊張や、姿勢の歪みによる痛みや凝りを解消する効果もあります。これにより、寝つきの悪さや中途覚醒などの睡眠の質低下を改善することがわかっています。

十分な睡眠の質とストレスの軽減により、ホルモンバランスが整い、食欲を乱すホルモンの崩れを防いてくれます。

・ストレス軽減

ピラティスは、自分の身体と向き合い、身体の動きや感覚を研ぎ澄ますことができるエクササイズです。ゆったりとした深い呼吸と、自分の身体への意識を高め、日々のストレスを解消することもできるのがピラティスの強みです。

ストレスが軽減することでコルチゾールの分泌が抑制され、食欲増進や脂肪の蓄積を軽減してくれるというわけです。

ピラティス×ダイエットが無理なく続く理由とは?

・食欲を無理に抑え込まない

・我慢せずに「自然に整う」

・リバウンドしにくい

これが、ピラティスで身体を根本的に整えることで得られるメリットです。

ただ体重が減るだけでなく、「食事の摂り方」「疲れにくさ」「代謝」も変化してくるのがピラティスの大きなポイントです。

無理をせずにダイエットを成功させることで、リバウンドせずに健康的な身体を維持しやすくなります。

まとめ

ダイエットが続かない理由は、意思の弱さではなく、身体の調整不足であることが多いです。

ピラティスは、身体の根本から整え「食欲をコントロール」できるようにしていきます。

我慢がつらくてダイエットに失敗した経験のある方、無理なくダイエットを続けたい方にこそ、ピラティスを一度体験していただきたいです。

自由が丘エリアでは、『HAL Pilates ハルピラティス』で身体に特化した専門的なピラティスを受けることができます。

作業療法士とピラティス国際資格を持つインストラクターが監修する、女性専用のパーソナルピラティススタジオで、一人一人の身体の悩みに合わせたプログラムを構成してくれます。

専門家が監修しているので、痛みや悩みのある方でも安心してレッスンを受けることができます。

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