扁平足にピラティスが効果的!? アーチと足関節から整える身体の土台

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足首は「身体の土台」

身体の姿勢や動きは、足元の安定性に大きく左右されます。

その中心となるのが足関節(足首)と足のアーチ構造です。

足は体重を支えるだけではなく、

・衝撃吸収

・バランス調整

・地面からの力を身体へ伝える

という重要な役割を担っています。

しかし現代では、長時間のデスクワークにより歩行量が減ってきています。これに加えて、合わない靴や運動不足などにより、さらに足首の可動域が低下している人が非常に多いと言われています。

特に問題になりやすいのが、足関節の背屈制限(足首が硬い)と足のアーチの低下(扁平足)です。

これらは姿勢や膝・股関節・腰の負担にも大きく影響します。

足のアーチって?

足には主に3つのアーチ構造があります。

・内側縦アーチ

・外側縦アーチ

・横アーチ

特に重要なのが、内側縦アーチ(土踏まず)です。

このアーチは、歩行時の衝撃を吸収し身体への負担を軽減します。さらに、バランスの安定や足のばね機能を担っています。

研究では、足部のアーチが低下すると、膝痛や足底筋膜炎、シンスプリント・外反母趾などのリスクが高まることが報告されています。(Buldt & Menz, Journal of Foot and Ankle Research, 2018)

つまり、アーチは全身の運動機能に関わる重要な構造なのです。

足首で姿勢が変わる??

足首の可動域の中でも特に重要なのが背屈(つま先を上げる動き)です。

歩行やしゃがみ動作では、10〜20°程度の背屈可動域が必要とされています。(Bennell et al., Physical Therapy in Sport)

しかし背屈が不足すると、

・かかとが浮く

・膝が内側に入る

・腰が丸まる

・身体が前に倒れる

などの代償が起きます。

その結果、膝痛や股関節痛、腰痛につながる可能性があります。

つまり、足首の硬さは全身の動きに影響するのです。

ピラティスの効果って?

ピラティスでは、足部の安定性・足関節の可動域・全身の連動を同時に改善していきます。

例えばリフォーマーでは、フットワークやヒールレイズ、トゥポイントなどの動きによって

・足底筋群

・下腿三頭筋

・腓骨筋

などをバランスよく活性化します。

さらにピラティスでは「足から身体を整える」という考え方を大切にしています。

足の安定が生まれると、膝の動きが整い股関節が使いやすくなります。土台がしっかりと整うことで、体幹が安定するといった全身の変化が起こります。

実際に足首の機能が改善すると、

・歩きやすくなる

・脚の疲れが減る

・バランスが良くなる

・姿勢が安定する

などの変化を感じる方が多いです。

また、足部の機能改善は、膝痛予防や転倒予防、さらにスポーツパフォーマンス向上にも重要とされています。(Menz et al., Age and Ageing, 2005)

まとめ

足首と足のアーチは、身体全体を支える土台です。

・足が疲れやすい

・よくつまずく

・膝や腰に違和感がある

・土踏まずが落ちている気がする

このような場合、足首の可動域や足の機能が低下している可能性があります。

ピラティスでは、足部の機能を整えながら全身のバランスを改善していくことができます。

身体を整える第一歩は、足元から見直すことかもしれません。

自由が丘・大岡山エリアでは、『HAL Pilates ハルピラティス』で専門的なピラティスを受けることができます。

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あなたもぜひ一度、ピラティスで身体の変化を体験してみてください。

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