「身体の変化」を感じはじめる40代
「最近なんとなく疲れが取れない…」
「体型やボディラインが昔と明らかに違う…」
「肩こり・腰痛が当たり前になってきた…」
最近こんな悩み、ありませんか?
現在、日本人女性の約8割以上が、腰痛・肩こり・倦怠感(だるさ)などの不調に悩まされています。これらの現象は偶然ではなく、ホルモンバランスの変化・姿勢の崩れやすさ・筋肉量の変化が影響しています。
40代以上になるとこの変化が生じやすく、多くの女性が ”なんとなく不調” を抱えているのが現状です。
ここで近年、医療の業界でも注目を集めているのが『ピラティス』なのです。呼吸や姿勢、日常の動きを根本的に整えるピラティスは、医学的にも効果が報告されており、身体の不調を感じ始める40代以降も女性に人気のエクササイズになってきています。
この記事では、医療国家資格(作業療法士)とピラティス国際資格(PHIピラティス)を持つインストラクターの視点から、40代以上の大人のピラティスの魅力とその効果を、医学的根拠に基づいてわかりやすく解説します。
なぜ大人の女性にピラティスが効くのか?
①代謝と体型の変化
「同じ食事なのに太りやすくなった」「ダイエットをしても痩せない」
このような声が一気に増えるのが40〜50代。これは、筋肉量の低下・姿勢の変化・呼吸の浅さが重なって起こります。
単純に筋肉の量が減ることで代謝は下がります。これに加えて姿勢の崩れにより呼吸が浅くなることで、血流量も低下&呼吸に使われる筋肉が使われないことで、さらなる代謝不良につながります。
これにより、同じ食事や運動量でも太りやすくなったり、ダイエットを始めてもなかなか痩せないという現象が起こります。
ピラティスは呼吸のパターンを改善するところから始まり、姿勢や動きを整えていくエクササイズです。呼吸を正しく行うことで、横隔膜や骨盤底筋(肺や内臓を支える筋肉)の機能が改善し、姿勢の保持に必要な筋肉の再教育、さらに自律神経の改善にも効果があると報告されています。(C.F. Boon et al., 2018)
②姿勢と筋バランスの乱れ
私たちの身体では、常に筋肉が活動し、姿勢を保持してくれています。40代から増える、猫背・巻き肩・反り腰は、これらの筋肉が適切に働けなくなってくることで起こります。
さらに、家事やデスクワーク、スマホ姿勢が加わると姿勢はさらに悪化し、同時に肩こりや腰痛などの不調も生じやすくなるというわけです。
ピラティスでは、骨盤と背骨の位置を正しく修正し、姿勢を自身でコントロールしていくことで、インナーマッスルなどの姿勢を保持する筋肉を活性化させ、姿勢を改善します。
③ホルモンバランス・自律神経の崩れ
同じく40代以上で見られるのが、「イライラ」「火照り」「倦怠感」などの更年期症状です。
これらは、ホルモンバランスの変化による不調が要因で、自律神経や精神面にも影響を及ぼします。
ピラティスは呼吸や姿勢に集中しながら行う『マインドフルネス効果』や、胸式呼吸による自律神経の調整により、ストレスの軽減やリフレッシュにも効果があると言われています。
ピラティスは若者だけのものではない!?
40代からの身体は、20代のように「ただ運動すれば良い」わけではありません。
・関節の可動域
・骨盤の傾き
・背骨の柔らかさ
・筋膜の癒着
・代謝や自律神経の働き
これらが、人によって大きく異なります。そのため、個人の身体状況やライフスタイルに合ったエクササイズが必要です。
パーソナルピラティスでは、一人一人の身体に合わせた姿勢改善やエクササイズの指導をするため、ジムや食事制限で頑張るよりも効率的に不調を改善することができるのです。
若者にも人気のピラティスですが、40代の繊細な不調にこそ、ピラティスの効果が大きく影響を与えると言われています。
まとめ
40代からの女性の身体は、変わりやすく、不調を感じやすくなります。
「今までできていたことを諦めたくない」「まだまだ若々しく人生を楽しみたい」
そんな方には、ピラティスがぴったりです。
自由が丘エリアでは、女性専用パーソナルピラティススタジオ『HAL Pilates ハルピラティス』がおすすめです。
医療国家資格とピラティス国際資格を持つインストラクターが監修するスタジオで、女性専用の安心できるプライベート空間を提供しています。
医学・ピラティスの専門家があなたの身体を丁寧に分析し、効果的なプログラムを構成してくれます。
頑固な肩こり・腰痛だけでなく、原因のはっきりしない”なんとなく不調”も丁寧に解析し、ピラティスで改善していくことができるでしょう。


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