女性の6割以上が、冬になると
「手足が冷える」「便秘が悪化する」「体が重い」と感じています。
実は、身体の冷えと胃腸の不調はセットで起こりやすいことがわかっています。これは、どちらも”自律神経”と”血流”に関係していることが要因です。
そこで最近注目を集めているのが「ピラティス」です。ピラティスは、血流促進と自律神経を整える効果があると報告されています。
この記事では、医療国家資格(作業療法士)とピラティス国際資格(PHIピラティス)を持つインストラクターの視点から、「温活」「腸活」にピラティスが最適な理由を、医学的根拠に基づいてわかりやすく解説します。
温活×ピラティス
ピラティスが温活に最適な理由として最も重要なのは、「深層筋(インナーマッスル)」が体内の熱を生んでくれるからです。
腹部の深層にある”腹横筋”、背骨を芯から支えている”多裂筋”、呼吸を助ける”横隔膜”、骨盤と内臓を支える”骨盤底筋”。
これらは私たちの身体の中心で働き、体温を保ってくれています。
筋肉は、人間のエネルギー消費の20%を担うと言われており、筋肉の量が増える=エネルギー消費が増えるということになります。
つまり、ピラティスでこの深層筋を効率よく使うことで、体温アップと基礎代謝のアップにつながるというわけです。
また、ピラティスで用いられる「胸式呼吸」は、副交感神経の活動をコントロールすることで、血流の改善にも効果があると言われています。
腸活×ピラティス
腸の働きを左右するのは、「腹圧」と「横隔膜」です。
横隔膜が上下に正しく動くことで、腸をマッサージするように刺激され、ぜん動運動が活性化します。
ピラティスでは、深い呼吸を意識的に行うため、腸の働きを促進することができ、慢性的な便秘の改善にも効果があるとされています。
さらに、猫背や反り腰などの姿勢崩れがある場合、さらに腸が圧迫され、血流も悪化します。ピラティスの”エロンゲーション(背骨の間をあけるように背筋を伸ばすこと)”は腸がしっかりと働くスペースを作り出してくれるため、さらに腸の動きを活性化してくれるのです。
まとめ
このようにピラティスは、「温活」「腸活」にとても効果的と言えます。特に、
・手足の冷え
・便秘になりやすい
・代謝が落ちて急に痩せなくなった
・更年期で自律神経が乱れている
・寝ても疲れが取れない
・お腹の張りが気になる
などのお悩みがある方には、ぴったりのエクササイズです。薬やマッサージなどに頼らず、自分の動きや姿勢から、根本的に改善することができるのです。
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あなたも一度、身体の変化を体験してみてください。


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