集中力アップ&ストレス軽減!? 脳科学でわかるピラティスの驚くべき効果

ピラティス脳科学 Uncategorized

「最近、集中力が持続しない…」「寝ても疲れが取れない…」「夜中に目がさめる」「眠りが浅い」

こんな悩み、ありませんか?

これらはすべて、脳の疲れ、 ”脳疲労” なのです。

近年の研究では、適切な運動が脳の機能やストレス反応を改善することが証明されています。

その中でもピラティスは集中力アップやストレスの軽減など、脳の機能を改善するエクササイズとして医療の現場でも注目を集めています。

この記事では、医療国家資格(作業療法士)とピラティス国際資格(PHIピラティス)を持つインストラクターの視点から、脳科学に基づいたピラティスの効果や活用法をわかりやすく解説します。

ピラティスで集中力が上がる!?

⚫︎集中力アップの脳科学的メカニズム

「前頭前野」という脳の部位は、人間の感情のコントロールや判断力・集中の持続力を保つ役割を担っています。この部位は、呼吸やバランス運動、様々な部分に注意を向ける運動により活性化されると言われています。

ピラティスは、胸で息をする”胸式呼吸”を使いながら、動作とリンクさせていきます。さらに、正しい姿勢をキープする際に、身体のあらゆる部位に注意を向けていきます。日常生活では使われていない筋肉を呼び覚ましたり、普段の動きのクセや姿勢の歪みを細かく修正したりするエクササイズです。

これにより、前頭前野が活性化されるというわけです。

脳の血流も改善できる?

ピラティスで重視される、「胸式呼吸」は、腹式呼吸に比べて多くの酸素を体内に送り込むことができます。そのため、より多くの血液が体内を循環することになります。同時に、脳への血流量も増加するというわけです。

さらに、深くゆっくりとした胸式呼吸を行うことで、注意力・ワーキングメモリの改善と有意に関与することが報告されています。(Critchley et ai., Journal of Neuroscience, 2015)

ピラティスのレッスン後に「頭もスッキリした!」と感じるのは、このメカニズムが働いているサインです。酸欠状態だった脳が、回復してきている証拠なのです。

ストレス解消にもピラティス??

ストレスホルモンとして知られており、慢性的なストレスを数値で表す際に使用されるのがコルチゾール値です。

ピラティスなどのマインド・ボディエクササイズは、実施前後でコルチゾール値が有意に低下したことが報告されています。(Cruz-Diaz et al., Complementary Therapies in Medicine, 2020)

ピラティスを定期的に行うことで、ストレス軽減することができ、生活習慣病などのリスクも軽減することにつながります。

カギは「自律神経」にあり

ピラティスは、ゆっくりとした呼吸やそれに合わせたエクササイズを中心としています。過剰な心拍数の上昇はなく、身体への負荷を最小限にして姿勢や動きを正しく整えていくのです。

このような特性から、ピラティスを行うことで副交感神経を有意にすることも可能です。日々の仕事や忙しい家事などで、交感神経が有意になりやすい状態から、ピラティスを行うことで副交感神経を働かせることができます。

これにより、自律神経の切り替えをスムーズにできるようになり、「寝つきが悪い」「常に緊張している」「力が抜けない」などのストレス反応を改善することができるのです。

まとめ

ピラティスは単なる運動とは異なり、『脳科学的にも理にかなった』エクササイズと言えます。

脳の機能をピラティスにより改善することで、集中力アップやストレスの軽減、睡眠の質改善にもつながります。

自由が丘エリアでは、『HAL Pilates ハルピラティス』で、脳科学の根拠に基づいたピラティスを受けることができます。

医療国家資格とピラティスの国際資格を持つ専門家が監修する、女性専用のパーソナルピラティススタジオです。

あなたの身体の悩みに合わせて完全オーダメイドでプログラムを考案し、軽やかで疲れ知らずの身体へと導きます。

ぜひ一度、レッスンを受けて効果を実感してみてください。

いますぐ体験レッスンを予約

コメント

タイトルとURLをコピーしました